【タイ】ピンクのガネーシャへの行き方|バス+ソンテウの自力アクセス体験談
サワディーカップ(カー)!
タイ・バンコクから少し足を延ばしたところにある、願い事を3倍のスピードで叶えてくれるという巨大な神様の像「ピンクのガネーシャ」。

ツアーで行くのもお手軽ですが、

自分のペースで自由に回りたい!

ローカルな旅を楽しみたい!
という方には、バスとソンテウ(相乗り車)を乗り継いで行く自力ルートがおすすめ!
今回は、私が実際にエカマイ駅から出発して体験してきた、リアルな行き方と道中の注意点を写真とともにお届けします。
目次
🚌 今回の移動スケジュール
往路
-
午前8時すぎ
エカマイ駅(東バスターミナル)到着
-
午前10時00分
エカマイ駅(東バスターミナル)出発
-
午前10時半頃
チャチューンサオ・バスターミナルに到着(ソウテンに乗り換え)
-
午前11時00分
ピンクのガネーシャー(ワット・サマーン・ラッタナーラーム)到着
復路
-
午後13時すぎ
ピンクのガネーシャー(ワット・サマーン・ラッタナーラーム)出発
-
午後13時30分頃
チャチューンサオ・バスターミナルに到着・バスに乗り換え
-
午前15時00分ごろ
エカマイ駅(東バスターミナル)到着

自力で行けば1日かからず、15時にはバンコクに戻ってこられるので、夕方からの予定も充実させられます♩
Step 1:エカマイ駅から出発!チケット購入のコツ
スタートは、BTS(高架鉄道)のエカマイ駅。
8時過ぎに駅に到着し、すぐ側にある「東バスターミナル」へ向かいます。
ターミナルに入ると右奥の方に、日本語で「ピンクのガネーシャー」と書かれたカウンターがあります。
カウンターのスタッフさんは英語が通じませんでしたが、慣れている様子でジェスチャーで問題ありません。
チケット代わりの紙に「出発時間」と「プラットフォームの番号」をパパッと書いて渡してくれました。
平日ということもありバスターミナルは混み合うこともなく、狙った9時発のバスのチケットを購入することができました。
| 行きチケット代 | 片道130バーツ(日本円で約559円) |

⚠️超重要
行きの車は20人乗りくらいの大型ワゴン車。座席指定はなく自由席でしたが、「車内、冷房がガンガンに効いていて、めちゃくちゃ寒いです!!」
羽織るものを1枚バッグに入れておくことを強くおすすめします!

Step 2:チャチューンサオ・バスターミナルで「ソンテウ(相乗り車)」に乗り換え
約1時間半ほど揺られると、終点のチャチューンサオ・バスターミナルに到着します。
車を降りて、よくわからないまま、言われた方向に歩いていると…… どこからともなく「ガネーシャ!ガネーシャ!」と連呼するおじさんが出現!
| 行きチケット代 | 片道130バーツ(日本円で約559円) |
その声についていけば、お目当てのソンテウ(相乗りトラック)に乗車できます。笑

| ソンテウ代 | 1人40バーツ(日本円で約172円) ※降車時に運転手さんに手渡し ※座席指定なし |
このソンテウ、10人くらい集まったら出発するスタイルのようで、発車するまで少し待ちました。

💡現地ミニ情報
ソンテウが走る道は結構ガタガタでよく揺れます!
乗る時は、後方のバー(手すり)をしっかり持てる乗り口すぐの席を確保するのがベストです!
なんどか急ブレーキがかかり、運転席の真後ろに座っている人が姿勢を保てずにいました💦

↓ ソウテン走行中の動画↓
※扉やシートベルトはありません。
⚠️ 要注意!現地&道中のトイレ事情
ピンクのガネーシャの観光地に到着して、ちょっと困るのが「トイレ事情」。
ここのトイレは有料(20バーツ)で、トイレットペーパーが置いてありません。
しかも水洗(レバー式)ではなく、横にあるバケツの水を桶で汲んで流すローカルスタイル!
実は、手前のバスターミナルのトイレにも紙がなかったので、タイのローカル旅にはウェットティッシュやポケットティッシュは必須アイテムです。
私はタイ旅行中終始、お尻セレブを持ち歩いていました。

💡現地ミニ情報
気になる方は、バンコク出発前か、乗り換え前のバスターミナルで済ませておくと安心!
Step 3:帰りルートと時刻表の罠!?
ピンクのガネーシャを1〜2時間ほど観光したあと、帰りルートへ。
到着時に帰りの発車時刻が案内されますが、「人数が集まらないと出発しない」というゆるいシステム(笑)。
そのため、帰りの時間は少し余裕を見ておくか、もし「このあと絶対外せない予定がある!」という場合は、無理せずタクシーなどを利用したほうが安心かもしれません。


ちなみに私は、運良く行きしに日本人の方と乗り合わせたので、帰り時間を合わせて集合しました!
帰りは、乗り換え地点から立派な大型バスに。
こちらは座席指定(120バーツ)でした。グレードアップしてるのに、なぜか行きしよりも安い。笑
もちろん帰りも冷房キンキンです。
バンコクからピンクのガネーシャ(ワット・サマーン)へのアクセス方法比較
| 移動手段 | 費用(片道目安) | 所要時間 | メリット・デメリット |
|---|---|---|---|
| バス+ソンテウ | 約170バーツ〜 | 約1.5〜2時間 | リーズナブルでローカル旅を楽しめる(今回のレポ) |
| タクシー(チャーター) | 往復 1,500〜2,000バーツ | 約1.5時間 | 快適・最速。複数人ならおすすめ |
| 国鉄(電車) | 約13バーツ〜(+ソンテウ代) | 約2〜2.5時間 | 最安だけど、電車の本数が少なく上級者向け |
| オプショナルツアー | 約1,000バーツ〜 | ツアーによる | 完全おまかせで安心。自由度は低い |

✈️ 空港(スワンナプーム/ドンムアン)から直接行く場合
空港から直接向かう場合は、公共交通機関を乗り継ぐと3時間以上かかってしまうようなので、タクシー(GrabやBoltなどの配車アプリ利用、または空港タクシー)を利用するのが現実的そうです。
スワンナプーム空港からの方が地理的に近く、車で約1時間(片道1,000バーツ前後が目安)でアクセスできます。
まとめ:バス+ソンテウの旅は最高に楽しい!
- 移動費合計: 約330バーツ(約1,400円 ※1バーツ4.3円換算)
- 所要時間: 往復+観光で約7時間
一部ではバンコクからの「直通バス」もあるみたいですが、自分でバスとソンテウを乗り継いでいく道中は、「旅してる!」って感覚を肌で味わえて本当に楽しかったです!
時間に余裕がある方、自分のペースでゆっくり参拝したい方は、ぜひこのローカルルートでピンクのガネーシャに会いに行ってみてくださいね!
それでは、マイペンライ(大丈夫)な良い旅を!
運営者:ユウ(Yuu)
現地のリアルな空気感と「本当におすすめしたい一次情報」だけを厳選して発信するブロガーです。
ネットのまとめ記事にはない、実際に足を運んで見つけたニッチなスポットや、リアルな体験談をお届けします。

