【2026年最新】台湾バスの乗り方完全ガイド!女子旅で学んだコツと注意点

乗りこなすと効率が格段に上がる!

台湾旅行に必須とも言える「台湾のバスの乗り方」についてご紹介します。

基本的には日本のバスと同じですが、台湾ならではのルールや注意点もあります。コツを掴めば移動費をぐっと抑えられて、行動範囲も広がる強い味方に!

乗車・降車の流れ、そして実際に私が経験したハプニングや注意点まで網羅していますので、ぜひ参考にしてください。

準備編:台湾バスを乗りこなす必須アイテム

台湾でバスをスムーズに利用するためには、出発前の準備が大切です。

以下の2つのアイテムを揃えておきましょう。

  1. Googleマップ
  2. 悠遊カード(EasyCard)

最強の味方「Googleマップ」

台湾では日本と同じように、Googleマップで簡単に経路検索が利用できます。

2026年4月末に合計5日間利用しましたが、表示される情報も問題ありませんでした。

目的地さえわかれば、乗車・降車すべきバス停の名前がわからなくても、

  • 最寄りのバス停(場所・名前)
  • 目的地に一番近いバス停(場所・名前)
  • 乗車すべきバスの番号
  • ルート
  • 料金
  • 交通費の比較(バス・MRT(地下鉄)・台湾鉄道)
  • 所要時間
  • 乗り換え
  • リアルタイムの遅延情報
  • 現在地追跡

と、大活躍してくれます。

Googleマップでのバスの探し方

  1. 目的地を検索して経路検索(現在地からでOK)
  2. 表示されるいくつかの交通手段の中から「バスのアイコン」を選択。
  3. 最寄りのバス停・利用できるバスの番号・目的地までの時間が表示されます。

2. マストバイ「悠遊カード(EasyCard)」

悠遊カードとは、台湾で幅広く利用されている「交通系ICカード」。

日本でいうSuicaやICOCAのような存在。

MRT(地下鉄)・バスはもちろん、コンビニやコインロッカーなど様々な場所で利用できます。

台湾に着いたらまず手に入れることをおすすめします。

購入場所空港やコンビニなど
料金ベーシックなカードは100元(悠遊カードの価格※利用するためにはチャージが必要です)。
コンビニなどで可愛いデザインのカードを購入することも可能。120元〜選べます。

【注意】現金払い時のトラブルに注意

バス会社の人に尋ねたところ、台湾のバスは現金払いも可能とのことでした。

しかし、バスによっては現金を入れる箱がない場合もあります。

また、運転手さんは急いでいることが多く、両替や現金支払いに時間がかかると好まれない雰囲気があります。実際に私も、悠遊カードの残高不足で現金で払おうとしたところ、言葉が通じずそのまま降ろされてしまいました。

スムーズな乗車のためにも、悠遊カードの準備をおすすめします。

実践編:台湾バスの乗り方・降り方の手順

  1. バス停で待つ
  2. 乗りたいバスが来たら手を上げてアピール
  3. 乗車時に、悠遊カードを乗車口のリーダーにタッチ
  4. 降車ボタンを押す
  5. 降車時も、リーダーに悠遊カードをタッチ

1. バス停で待つ:時刻表はあてにならない?!

台湾のバスは始発の出発時刻は決まっているものの、途中のバス停には時刻表がないことがほとんどです。

多くのバス停には、運行中のバスが何分後に到着するかを表示する電光掲示板があり、「あと何分でバスが到着するか」が表示されています。

5日間利用してみて、バス停に表示されている情報は正確でした。

Googleマップの情報も正しいこともありましたが、出退勤時などは道路が混雑していることもあり、大幅にずれたこともあったので、バス停に足を運んで電光掲示板を確認するのが一番確実です。

2. 乗車:手を挙げてアピール!

台湾のバス停で手を上げて乗車をアピールする様子

該当のバスが来たら、手を上げて運転手さんに「乗りたい!」とアピールしましょう。

これをしないと、降車する人がいない場合、どれだけバス停に人がいようとバスは止まることなくスルーされてしまいます。

乗車: 基本的には前から

台湾バスの乗車口で悠遊カード(EasyCard)をタッチする様子

バスが止まったら、基本的には前から乗車します。

この時、悠遊カードを乗車口のリーダーにタッチしてください。

※降車する人がいると、後ろの扉も同時に開きます。その場合は、後ろから乗車している人もいました。

【注意】すぐに席を確保する

日本のバスのように乗客が席に座るまで発車を待ってくれることはありませんでした。

安全のためにも、乗車したら必ず手すりを持ち、すぐに席を確保するのがおすすめです!

降車:Googleマップで現在地を追跡!

台湾バスの車内に設置された降車ボタン(下車鈴)

降車したいバス停が近づいてきたら、降車ボタンを押します。

一番の難関が「どこで降りるか」問題。

中国語が分からないとアナウンスが聞き取れず(そもそも、読み方も難しい)、バス停の数を数えても、すべてのバス停に停車するわけではないので、平気で降りるバス停を通り過ごしてしまいます。

実際に、私も2回ほど乗り過ごしてしまいました・・・

Googleマップで現在地を追跡し、降車すべきバス停が近づいてきたらすぐに降車ボタンを押せるようにしておくと安心です。

降りる際も、再度悠遊カードを降車口のリーダーにタッチするのを忘れずに!

台湾バスの降車口付近に設置されているICカードリーダーの位置

台湾バス利用の注意点

乗り物酔いする人は要注意

日本のバスに慣れていると、台湾のバスの運転は荒く感じます(韓国のバスと同じくらいを想像しておかれると良いでしょう)。立っている人がいようと、山道だろうとお構いなしにカーブを曲がったりスピードを出したりします。

乗り物酔いしやすい方は、酔い止めを飲んでおくか、地下鉄やタクシーの利用を検討した方が安心かもしれません。

降りるアピールはしっかりと!

満員バスで降りたい人がいても、アピールが足りないとそのまま出発してしまうこともありました。

降りたいバス停が近づいたら、早めに降車ボタンを押し、出口付近に移動してしっかりと「降ります!」という意思表示をすることが大切です。

まとめ:台湾バスを使いこなして旅をもっと楽しく!

台湾のバスは乗り方に少しコツが必要ですが、一度慣れてしまえばとっても便利でお得な移動手段です。基本料金はなんと15台湾元(約70円)〜と、お財布にも優しいのが嬉しいポイント!

Googleマップと悠遊カードを味方につけ、日本のバストの違いに注意しながら、台湾のバスの利用も楽しんでみてください。

バスを使いこなせると台湾旅行はもっと効率的で、そしてディープなものになるはず!

素敵な台湾の旅になりますように!