【桃園空港から台北駅】深夜バス1819の乗り方 実体験レポ【2026年最新】
台湾・台北への旅行を少しでも長く満喫するために、「格安航空会社(LCC)の桃園国際空港の深夜着便を利用する」というスケジュールを組まれる方も多いのではないでしょうか?
深夜1時や2時に到着すると、市内へ向かう地下鉄(MRT)の終電はとっくに終わっています。

深夜でも本当に台北駅まで行けるバスはある?

夜中でも、両替や交通系ICカードの購入はできる?
そんな不安を抱えている方のために、今回は深夜1時45分に桃園空港に到着し、「国光客運1819番」の深夜バスを使って無事に台北駅へ移動した実体験をレポートします!
目次
📝 出発前の最重要準備:オンライン入国カード(アライバルカード)
台湾に到着してからの入国審査(イミグレ)を爆速で通過するために、出発の3日前までに「オンライン入国カード(ウェブ申請)」を済ませておくのがおすすめです。
2025年10月以降は、台湾の入国カードは完全オンライン化(TWAC)になって、紙配布は廃止されています。
事前にネットで申請しておけば、パスポートを提示するだけでスムーズに入国でき効率的です。

空港によっては、すでに紙カードが撤去済みのところもあるようです!
実際に私の友人がこのことを知らずに入国審査(イミグレ)に臨んでしまい、指摘を受けてから入国審査前エリアのQRコード案内に従って、オンラインで申請したようです💦
空港Wi-Fiが使えますが、混雑時は通信が不安定だったり、バッテリー問題もあるので、事前申請しておくのが安心です
台湾入国カードウェブ申請は下記からできます。日本語にも対応しています!
🛬 深夜1:45に桃園空港へ到着!入国までのリアルな流れ
今回は予定より少し遅れて、深夜1時45分に桃園空港に到着。
深夜バスにのるための準備から解説していきます。
① 荷物を受け取りに向かう途中の「24時間自動両替機」で換金

夜中は両替所が閉まっていて両替できないかも…
という心配は無用!
飛行機を降りて荷物受け取り(バゲージクレーム)へ向かう間の、免税店の前あたりに24時間稼働している自動換金機(両替機)があります。
ここで最低限の日本円を台湾ドル(元)へ両替しておきましょう。

② イミグレ(入国審査)はスピード勝負!
4月末の週末というタイミングでしたが、飛行機を降りてすぐに向かったため、同じ便の人たちくらいしかおらず、スムーズに入国審査を終えられました。
ただ、通過して30分もすると、別の深夜便が到着して大行列に!
深夜であっても、飛行機を降りたら油断せず、まっすぐ入国審査へ向かうのが正解です。

💳 ターミナル地下へ:セブンイレブンで「悠々カード(EasyCard)」を購入
無事に入国できたら、到着出口を出て左手に進み、バス乗り場の案内看板に従ってエスカレーターを降ります。




道中、左手には無料の充電スポットがあるので、バッテリーが怪しい方はここで少し回復させることも可能です。

エスカレーターを降りると右手に、深夜も営業している心強い味方「セブンイレブン」があります!

ここで台湾旅行の必須アイテムと言っても過言ではない、交通系ICカード「悠々カード(ヨウヨウカー / EasyCard)」を購入できます。
定番のカードタイプだけでなく、可愛いキーホルダー型など、種類が選べ、価格は110元(日本円で約550円)〜でした。


💡 【超重要】
セブンイレブンでカードを買う際、そのまま現金を渡してチャージしてもらうのがおすすめ!
私はなぜか「チャージは専用の機械!」と思い込み、カードだけを買ってそのままバス乗り場へ向かってしまい、このあと大苦戦することになります……(笑)。
🚌 バス乗り場に到着!券売機とチャージ機でまさかのハプニング
セブンイレブンを出て直進する(エスカレーターを降りてそのまま向かう場合は、左手に進む)と、台北駅行きのバスが発着する「バス乗り場」のロビーに到着します。

台北駅へ向かうのは、24時間運行している「国光客運 1819番」のバスです。
ロビーには以下の2つの機械が並んでいます。
- チケット発券機: 日本語対応。クレジットカード決済も可能。
- 悠々カードチャージ機: 現金(紙幣)のみ対応。
早朝3時のわちゃわちゃ劇!現地スタッフの神対応
私は悠々カードでバスに乗りたかったので、チャージ機(現金のみ)に直行!
「バス乗り場」のロビーに入って右に進んですぐの、出入り口前にあります。

画面の英語切り替えをしてみたものの、方法がいまいち分からずオドオド……。
隣にいた韓国人の男性が話しかけてくれたのですが、彼も使い方が分からず困っているとのこと。
「あーだこーだ」と早朝3時にみんなで大苦戦(笑)。
そこに、どこからともなく現れた女性(恐らく、バス会社のスタッフさん)が、慣れた手つきで悠々カードを機械にセットし、チャージしてくださいました!(この時点で、もはや台湾ラバーにw)
💡 悠々カードチャージ機の正しい使い方手順
- 機械の指定の場所にカードを置く
- 画面の「Add(加値)」をタップする
- 現金(紙幣)を投入する

桃園空港から台北駅までのバス運賃は133元。
150元〜200元ほどチャージしておけば、残額不足で引っかかることなくスムーズに乗車できます!

🔥 【最新レポ】深夜1819番バスの混雑状況と車内の様子
無事にチャージを終えて外の乗り場へ向かうと、深夜にもかかわらず長蛇の列が・・・!

明確な時刻表の掲示はなかったのですが、近くの職員さんに聞いてみたところ、5〜10分おきにバスが来るとのこと。
この時は1本だけバスを見送り、深夜3時45分頃に出発する便に乗ることができました。


💡 バス車内の雰囲気と注意点
乗り込んだ国光客運1819番のバスは、以下のような仕様になっていました。
- 座席: 4列シート
- スタイル: 自由席(座席指定はできません)
- 定員: 30名ほどが乗れるサイズ
発券機でチケットを買った人も悠々カードで乗る人も座席指定はできないため、空いている席から順に座っていき、満席になった時点で締め切られて出発する、というシステムでした。
深夜の高速道路をスムーズに走り、早朝4時30分、無事に台北駅へと到着しました!

💡 帰国して気づいた:チャージは「コンビニのレジ」が圧倒的に楽!
無事に台北市内に着いてから気づいたのですが、街中でこの「空港にあったチャージ機」を見かける機会はほとんどなく・・・。
滞在中、チャージが必要になった時は、コンビニのレジでカードを見せながら「チャージ、プリーズ」と言うだけOK!
- セブンイレブン
- ファミリーマート
- Hi-Life(ハイライフ)
と、どこでも気軽にチャージできるので、こまめにチャージして、最終日までに使い切ることができました。
使い方がわからないチャージ機で苦戦するくらいなら、「空港地下のセブンイレブンでカードを買った時に、レジでそのままバス代をチャージしてもらう」のが、ベストです!

- 悠々カードのデザインにこだわりがない
- 少しでも節約したい!
という方は、空港のチャージ機で、オリジナルデザインのカードが100元で販売されていました!
🏁 まとめ:深夜の桃園空港バスはコンビニを活用してスマートに!
終電後の桃園空港から台北駅への移動は、「国光客運1819」のおかげで深夜でも全く問題ありません。
- 飛行機を降りたら、免税店前の24時間両替機で換金!
- イミグレは別便と被る前にサクッと通過する!
- 地下のセブンイレブンで悠々カードを買い、その場でレジチャージを済ませる!
この流れさえ押さえておけば、早朝のチャージ機前でわちゃわちゃすることなく(笑)、スムーズに台北市内へアクセスできます。
万全の準備で最高の台湾旅行を楽しんできてください!
トウツェー(ありがとう)!
運営者:ユウ(Yuu)
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