🇹🇼【台北駅すぐ】青島飯糰の絶品台湾式おにぎりレポ!

台湾旅行でハズせないローカル朝ごはんといえば、台湾式おにぎり「飯糰(ファントン)」。
今回は、台北駅(台北車站)から目と鼻の先にあり、早朝から地元の人も並ぶ人気店「青島飯糰(チンダオ・ファントン)」をご紹介します。
駅近でサクッとテイクアウトできるので、
- 帰国前の空港での腹ごしらえ
- ホテルに持ち帰ってゆっくり朝食を食べたい方
にもおすすめです。
日本の「おにぎり」の概念を覆し、一度食べたら虜になるその魅力と、注文の流れをレビューします!
目次
🏃♂️ 朝6時ですでに列!地元民に愛される「青島飯糰」

お店は、台北駅(台北車站)のすぐ近く。
私が訪れたのは、週末土曜日の朝6時40分頃。阜杭豆漿を食べ終えて、その足で向かいました。(笑)徒歩15分ほど。
そのくらい、絶対に訪れたかったお店。
6時30分オープンなので、「さすがに人はいないだろう!」と思いきや、すでに先客が2〜3名並んでいました!

並んでいたのは、これから出勤前と思われる地元の方々ばかり。スクーターを店先に横付けして、手際よく注文していく姿が印象的です。
台湾での生活において、毎日の生活にこの朝食が溶け込んでいるのが伝わってきます。

💡すぐ近くにもうひとつ飯糰の人気店あり!
台北駅方面から向かう途中にあるのですが、こちらの店舗も同様に列を作っていました。
余裕がある方は、この2店舗での食べ比べもおすすめです!
📝 青島飯糰のメニュー
メニューは、「白米(餅米)」と栄養価が高くプチプチした食感が人気の「紫米(黒米)」から選べます。

| 中文(繁體) | 日本語 | 白米 | 紫米 |
|---|---|---|---|
| 原味肉鬆飯糰 | オリジナル肉鬆飯糰 | NT$40 | NT$40 |
| 蔥蛋肉鬆飯糰 | ネギ・卵・肉鬆飯糰 | NT$45 | NT$45 |
| 滷蛋肉鬆飯糰 | 煮卵・肉鬆飯糰 | NT$45 | NT$45 |
| 海苔蔥蛋肉鬆飯糰 | 海苔・ネギ・卵・肉鬆飯糰 | NT$50 | NT$50 |
| 柴魚肉鬆飯糰 | かつお節・肉鬆飯糰 | NT$50 | NT$50 |
| 柴魚飯糰 | かつお節飯糰 | NT$45 | NT$45 |
| 綜合肉鬆飯糰 | ミックス肉鬆飯糰 | NT$55 | NT$55 |
| 鮪魚蛋肉鬆飯糰 | ツナ・卵・肉鬆飯糰 | NT$55 | NT$55 |
| 鮪魚飯糰 | ツナ飯糰 | NT$50 | NT$50 |
| 海苔鮪魚蛋飯糰 | 海苔・ツナ卵飯糰 | NT$60 | NT$60 |
| 海苔滷蛋肉鬆飯糰 | 海苔・煮卵・肉鬆飯糰 | NT$50 | NT$50 |
| 海苔綜合肉鬆飯糰 | 海苔ミックス肉鬆飯糰 | NT$55 | NT$55 |
私は全く中国語は話せませんが、指差しでOK!
私は事前にリサーチして気になっていた「紫米」のおにぎりを注文! ……したのですが、店員さんから「今日は紫米はないよ」とのこと。(たぶん)
早朝すぎてまだ炊けていなかったのか、その日は売り切れだったのかは分かりませんが、なかなか食べる機会がないのでショック...!
結局、「白米の綜合肉鬆飯糰 55TWD」を注文しました。
🔥 職人技が光る!注文を受けてから握る「熱々スタイル」
注文が入ると、お店の方が目の前で流れるような手際でおにぎりをにぎって(?)くれます。

大きな木桶からホカホカの餅米が広げられ、そこにこれでもかと具材が投入されていきます。

調理中の職人技を眺めている間に、カウンターでお会計を済ませるシステム。
手渡された飯糰(台湾式おにぎり)は、出来立て熱々!
お腹いっぱいのはずが、待ちきれず店先でいただきました。
🤤 青島飯糰の実食レビュー:一口ごとに感動が押し寄せる断面
日本のおにぎりの2倍以上はありそうなサイズ感。ずっしりと重みを感じます。
薄めに広げられた餅米に、端から端まで具材がぎっしり詰まっているので、一口食べるとすぐに顔を出します。

何よりも、ベースとなる「餅米(もちごめ)」の美味しさ。少し黄味がかった米粒一粒一粒がツヤツヤと立っていて、噛むほどに優しい甘みが広がります。
食べ進めると、中からはこれでもかと次々に具材が登場します。

- 肉鬆(ロウスン): 甘辛い「おかか」のような味わいの豚肉の田麩(でんぶ)。これがご飯に最高に合います。
- 油条(ヨウティ): サクサクに揚げられた台湾式の揚げパン。餅米のモチモチ感と油の甘みのコントラストが絶妙!
- 酸菜(スァンツァイ): 高菜のようなシャキシャキとしたお漬物。心地よい酸味が全体の味をキリッと引き締めてくれます。
「モチモチ」「サクサク」「シャキシャキ」という複数の触感(食感)が口の中で同時に弾け、一口ごとに新しい美味しさに出会えます。
朝ごはん2軒目でしたが、それでも、口に入れた瞬間から箸(というか手)が止まらず、お腹がいっぱいなはずなのに不思議と食べられてしまう、恐るべき中毒性を秘めたおにぎりです。
🥡 冷めても美味しい!テイクアウトしてホテルや空港で食べるのも◎
嬉しい発見は、日本のおにぎりと同じく「冷めても美味しい!」ということ。
時間が経ってもご飯が硬くならず、油条や肉鬆の旨味がご飯に染み込んで、また違った深い味わいを楽しめます。
テイクアウト専門なので、
- ホテルの部屋に持ち帰って
- すぐ近くの二二八和平公園でピクニックしながら
- 帰国前に桃園空港・松山空港へ向かう車内や空港のロビーで
と、時間がなくても手軽に楽しめます。

1個食べれば、一食分として充分満腹になるくらいのボリューム。 日本円で「約350円前後(現地の物価レートによる)」なので、コスパ最強です。
胃袋も大満足、お財布にも嬉しい最高の朝ごはんでした。
🍙「青島飯糰」の店舗詳細
| 住所 | 台湾 台湾台北市中正区黎明里青島西路13号 |
|---|---|
| アクセス | 台北駅から徒歩5分 |
| 営業時間 | 06:30〜11:00 |
| 定休日 | なし |
| 電話番号 | +886939187867 |
| Googleマップ評価 | 4.4 |
🏆 まとめ:台北駅周辺の朝ごはんなら「青島飯糰」へ!
台湾の温かい日常がギュッと詰まった、至高のファストフードでした。
- 台北駅周辺に宿泊している方
- 移動前に手軽で美味しいテイクアウトグルメを探している方
- 台湾ならではの「朝食」を体験したい方
朝6時30分から営業しているので、少しだけ早起きして足を運んでみてください。ひとくち頬張れば、その日の台湾観光が最高にハッピーにスタートすること間違いなし!
伝統のおにぎり、ぜひ現地で味わってみてください🍙✨
運営者:ユウ(Yuu)
現地のリアルな空気感と「本当におすすめしたい一次情報」だけを厳選して発信するブロガーです。
ネットのまとめ記事にはない、実際に足を運んで見つけたニッチなスポットや、リアルな体験談をお届けします。
