🇹🇼【台湾の臭豆腐に初挑戦!】なぜ臭い?どんな味?納豆級にハマる魅力を解説

台湾名物「臭豆腐」

台湾のローカルグルメを語る上で、避けて通れない「臭豆腐(チョウドウフ/しゅうどうふ)」。

噂には聞いていたものの、実際に嗅いだこともなければ、味の想像も全くつかない未知の領域。

今回、台湾人の知人から教えてもらった「初心者が失敗しない攻略法」を参考に、初挑戦してきました!

結論から言うと、

食わず嫌いしている人は損しているかも・・・?!

新しい世界の扉が開いたレポをお届けします。

台湾の臭豆腐(チョウドウフ)とは?

台湾名物「臭豆腐」の調理風景

なぜ臭い?独特の香りの正体と台湾ローカルの常識

興味はあるけど、匂いに躊躇し、なかなかチャレンジできずにいる人も多いはず。

台湾の方に聞くと、実は、「臭豆腐は臭みが強ければ強いほど、旨味が凝縮されていて美味しい」んだとか。

発酵食品ならではの深みで、台湾の食文化における「旨味の証」だそうです。

どんな味?調理法による違い(揚げ・焼き・茹で)

臭豆腐は「調理法」によって楽しみ方が異なるそうです。

揚げ外はサクサク、中はジューシーな食感。
厚揚げのような感覚で楽しめる。
焼き鉄板などで香ばしく焼くスタイル。
タレがしっかり染み込み、豆腐本来のコクと香ばしさが強調される。
茹でスープでじっくり煮込むスタイル。
発酵した豆腐がスープに溶け出し、独特の香りと旨味をダイレクトに感じられる。

台湾人直伝!初心者が臭豆腐を美味しく食べる攻略法

台湾名物「臭豆腐」

現地で教わった、初心者が挑戦すべき攻略法はこちら。

初心者は【揚げ】が正解!臭豆腐攻略ルート

実は、臭豆腐は「揚げる」ことで独特の臭いがかなり消えるのだそう!

台湾の方に教えてもらった、初心者が挑戦すべき黄金ルートは、揚げ(初級) → 焼き(中級) → 茹で(上級)です!

付け合わせの「台式泡菜」と一緒に食べるのが正解!

臭豆腐を頼むとついてくるのが、「台式泡菜」という台湾風の白菜の漬物。

甘酸っぱくて絶品なのですが、現地では「この漬物を豆腐の上にのせて、一緒に食べる」のが正解の食べ方なのだとか。

というわけで、今回は一番ハードルが低くて食べやすい「揚げ臭豆腐」からチャレンジしました!

🥢 【実食レポ】台湾の臭豆腐は「厚揚げチーズ」?実際に食べてみた感想

台湾名物「臭豆腐」

ドキドキしながら箸を伸ばします・・・

……? 臭いがほとんどしない・・・?

近づけても強烈な匂いはありません。

教えてもらった通り、台式泡菜を乗せ、少し甘みのある醤油ベースのタレを絡めて、恐る恐る実食。

……!? 『厚揚げ』!!

外側はサクサク、中はジューシー。食感とベースの味は、日本で馴染みがある厚揚げそのもの。
噛み締めると、独特な香りが鼻から抜けますが、嫌な臭さではありません。

例えるなら、「濃厚なブルーチーズ」や「発酵カマンベール」のようなコクのある臭さ。

甘みのあるタレと、酸味のあるサクサクの白菜漬け、豆腐が口の中で合わさって、食べ進めるごとにクセになる感じ。

嫌いじゃない……ていうか、むしろこれ、好きかも!!

そんな感じで、私は美味しくペロリと完食しました。

🌀 脳がバグる中毒性。食べ終わった後に起きた変化

食べ終わった後、変化が起きました。

夜市を歩いていると、臭豆腐の匂いを嗅ぎ分けられるように(笑)。

実際、臭豆腐ってどんな臭い?

一言で例えるなら「発酵した濃厚なチーズ」の香り。

悪く言うなら、田農場の堆肥(肥料)を濃縮したような、馬小屋や牛舎の側のような香り🐮(笑)

それでも不思議と「また食べたいかも」と思っている自分。

日本の「納豆」と同じような現象に近いと思います。

匂いは独特だけど、ひとたび味を知ってしまうと、そのクセを欲してしまうあの感じ。

これを書いている今も、思い出してまた食べたくなっていますw

完全に臭豆腐の沼にハマってしまいました。

台湾名物「臭豆腐」

台湾の夜市で臭豆腐の名店・屋台を探すポイント

台湾夜市で「当たり」の臭豆腐を見つける5つのポイントは、

  1. 地元民の行列を選ぶ:地元の方が並んでいる店は、味と鮮度の証!
  2. あえて「臭い店」に行く:現地では「臭いほど旨い」が鉄則!
  3. 「台式泡菜(漬物)」の鮮度:漬物が鮮やかでシャキシャキしている店は、こだわりが強く間違いなし?!
  4. 二度揚げしている店:鍋を使い分けて二度揚げしている店は、外カリ・中フワの食感だそう!
  5. 油の清潔感:鍋周りが整頓され、酸化した油の嫌な臭いがしない店が安心!

迷ったときは、一番匂いが強い店に飛び込むのが正解ルートです!

🎯 台湾に行ったら一度は騙されたと思って食べてみて!

一度味わうと、日本の納豆のように癖になるローカルの味。

次に訪れたときもまた食べたい、台湾ローカルグルメの好物の一つになりました。

これから台湾に行く方で、

匂いが無理そう…

と躊躇している方がいたら、ぜひ「揚げたてに、甘酸っぱい漬物をたっぷり乗せて食べる」方法でチャレンジしてはいかがでしょうか?

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